http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20350192,00.htm
アバイアが身売り--Silver Lake PartnersとTPG Inc।に総額82億ドルで - Cnet
LucentがフランスのAlcatelに事実上吸収合併されてしまったのにも驚いたがAVAYAまでも身売りしてしまうとは驚きだ。背後関係がサッパリわからないのでアレだが、隆盛を誇った旧ベル研も夢のあとってか?感慨深いねコリャ。
http://japan.internet.com/finanews/20070530/12.html
通信システム大手 Avaya が身売り交渉中の模様
一月前にはこんな記事も出てたので寝耳に水でもないし、ノーテルと合併!!っていうよりはニュースとしてはイマイチ弱めか?
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/23/2908.html
McAfeeからSnifferを買ったのが件の投資会社。 TPG Capitalについては調べるのが面倒なので後回し。
http://www.avaya.com/gcm/master-usa/en-us/corporate/pressroom/pressreleases/2007/pr-070604a.htm
AVAYAのプレスリリース。長くて面倒なので後で読もう。
米系の会社なら身売りなんて珍しくも無いし本来ならニュースサイトで読み飛ばして終わりなのだが、さすがにこの業界に身をおくものとして旧ベル研究所に深く繋がる企業の身売り話は捨て置けない・・・・って事も無いか。まあ身近にAVAYA PBXで飯を食べている人も多いことだし気になるニュースではある。
2007年6月5日火曜日
AVAYAも身売りだそうです
2007年6月4日月曜日
テレワークが熱くなりそう(と、いう希望的観測)
首相官邸が掲げるイノベーション25にテレワーク(在宅勤務)の推進が盛り込まれた。2010年までに就業人口の2割をテレワーカーにするという。
http://www.kantei.go.jp/jp/innovation/index.html
団塊世代のリタイヤによって深刻化する就業人口の減少や少子化への対策が政府の狙いであろう。こういった具体的な数値目標が提示されたことで私たちテレコム・ネットワーク関連ベンダーにとっては今後収益を見込める大きな市場の形成が確実なものとなる喜ばしいニュースとなった。
すでに各方面でテレワーカーをターゲットとした商品の開発やリリース、マーケティングなどの話が聞こえてくる。NGNとのインテグレーションを絡めての実験もさらに活発に行なわれることと思われる。
今までも在宅勤務関連の定点観測は行なっていたが、今後ますます注力していく事とする。
+++ 資料 +++
日本テレワーク協会推計:
1996年度 81万人
2005年度 506万人 就業人口の7.8%
http://www.telework-forum.jp/
テレワーク推進フォーラム: テレワーク関係4省(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省)の呼びかけにより設立
http://www.telework-gakkai.jp/top.cgi
日本テレワーク学会
http://www.japan-telework.or.jp/index.html
社団法人日本テレワーク協会
2007年5月22日火曜日
日本のIT投資が煽られまくりの件
またこの手の記事かとウンザリだが、その分析結果はなかなか興味深かったのでメモって置くこととする。
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2007/05/21/10311.html
IT投資による生産性、日本ではなぜ向上しない?-アクセンチュア調査
http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/21/accenture.html
日本のIT生産性の低さは果たして改善できるのか
IT部門の貢献によって企業の生産性は向上しているか
日本 52%
米国 75%
IT投資と経営目標の整合性が取れているか
日本 取れている 4割
米国 取れている 8割
経営層とCIOが緊密に連携しているか
日本 連携が取れてる 43%
米国 連携が取れてる 79.5%
※ 業務部門よりもIT部門の管理職のほうが厳しい認識を抱いている
選任CIOが存在する割合は 5.8%
> ITによって企業価値創出や生産性向上のために何をすべきか分からないと回答した割合は日本の方が低いという。
本当かな?そもそも真剣に考えてないからこそこんな結果が出たのではないかと邪推したくなる。
> 社内システムの標準化努力が欠けており、さらにレガシーシステムとの兼ね合いでアプリケーションを分離できない
テレコムの分野でもいえる事だ。既存の古めかしい設備を残して基幹部分だけ刷新したいという案件は多いが、結局古いインターフェースやオペレーション方法が足かせとなってスマートなシステムを提案できずコスト高にも繋がる。
対策
1) CIOおよびIT部門の役割を明確化すること
2) IT投資マネジメントを確立すること
3) ITの人材不足に対して思い切った施策を講じること
4) それに伴い、全社的なIT戦略を明確化すること
総務部が片手間にシステムの面倒を見ているような企業はお話にもならないが非常に多いのが現状だ。一足飛びにCIOとか言われてもサッパリな経営者の方が日本には多いのではないだろうか? だからこそ、この手の記事や提言は2,3年たった後でも、合いも変わらず出て来るのだろうと思う。
いろいろあさっている時にこんな記事を穿り返してしまった。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200606/07/abeam.html
2年経っても改善しないIT投資の難しさ、アビーム調査から 2006/6/7
去年の段階で2年前から改善しない・・・日本のIT投資ベタは事実として肌で感じるところだが、外資のコンサル会社にばかり指摘されているのも口惜しい限りだ。その癖、結局日経新聞系のIT記者たちが書き散らすのは前にも指摘したようなこんな記事なのだからタマラナイ。
http://telecowatch.blogspot.com/2007/03/it.html
IT部門の解体を考える!? いや、考えるな!